⇒2009-03-23 私が「命なくして共生なし」を書いたのは、文化的多元主義の講釈をするため、ではないのです。釈迦に説法だろうし。 もし目の前に「死にたがっている人」がいれば私は躊躇無く止めるでしょう。それは自分に染みついた倫理観です。ただしその理路…
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